初の著書(共著)『地域でしごと まちづくり』試論が出版されます
昨日(2月19日)に関根さんがわざわざまつやま書房さんまで受け取りにいってくれました。
到着が待ちきれなかったようです。
関根さんが本を受け取ったときの様子(ときがわカンパニーブログ)より
その気持ちは私も同じです。
明日(2月21日)になれば手に取れると思っても、1日でも早くという気持ちが抑えきれませんでした。
本日(2月20日)、小川町に行く途中でときがわ町でiofficeにより、関根さんが置いておいてくれた本を一締めゲットしました。
(関根さん、ありがとうございます!)
車に戻り、助手席の娘に手渡して一緒に見ていると、顔のニヤニヤが抑えきれません笑
娘がパラパラめくって写真を探しているのを横目で見ながら、「あー、こんなこともあったな」「こんな話も聞いたっけ」といろんな方のエピソードを思い出しました。
この本は関根さんと2人で書いた本ですが、それ以外にもたくさんの人のご協力をいただいてできた本です。
イラストを描いてくれた久保田ナオさんや、最後まで校正で迷惑をおかけしたまつやま書房の山本社長、智紀さん、内田さん。
インタビューでお世話になった渡邉一美町長、西澤明彦さん、谷野裕子さん、笹沼和利さん、柳瀬寛洲園長、金子勝彦さん、小堀利郎さん、山﨑寿樹社長、伊得浩さん。
このほかにも、関口定男会長、栗原直道さん、尾上美保子さん、久保田ナオさん、福島だいすけさん、エリーさん(青木江梨子さん)・青さん(青木達也さん)、やまなおさん(山口直さん)、ドレイパー愛さん、チーム山王の皆さん、ロドリガス晴海さん、小林豊さんにご登場いただきました。
改めて振り返ってみると、ホントに多くの方々に支えていただきながら完成したんだなあ。
皆さま、本当にありがとうございました。
ときがわ町の人にも読んで欲しいし、いろんな地域の人にときがわ町のことを知って欲しい。
そんなふうに思います。
書いている途中でも現在進行形でいろんなことが起こり、どこまで書いていいのやら途方に暮れそうになったこともあったっけ。
また5年後に書いてもおもしろそうだなあと思ったりしました。
そんなときがわ町が大好きです!
改めて、この本に関わってくれた皆さま、ありがとうございました‼️